成功する!フランチャイズコンビニ経営

利益を出せるコンビニのフランチャイズとは

コンビニフランチャイズ業界の現状ご紹介します。

このサイトでは、フランチャイズでコンビニ経営を始めようと考えている方に、主要コンビニFCの情報店長の仕事の流れアルバイトスタッフの指導法などを紹介しています。

開業資金やロイヤリティで比較をした、コンビニフランチャイズの儲かる度ランキングも発表します。

ここで載せる情報が、皆さんのお役に少しでもたてれば幸いです。

なぜ今、コンビニフランチャイズなのか?

コンビニ業界で独立開業を目指す優位性。それは、ひとえにこの業界の安定性にあります。

日本経済新聞社の調査では、平成29年度のコンビニ売上高は、前年比+1.8%であると発表されました。

不況と言われる昨今、伸び率が低くなっているとはいえ、まだまだ成長を続けているコンビニ産業。
安定性の中に、様々な可能性が眠っているのが魅力といえるでしょう。

さらにコンビニFCは、最低収入が保証されているチェーンがほとんど。系列によってリスクの高さ・低さに違いはあるものの、安定感の理由はここにもあります。

悩んでいるアナタ、一歩踏み出してみては?

サラリーマンからコンビニ経営を始めるために必要なポイント

サラリーマンからコンビニ経営を始めるために重要な3つのポイント

今まで給料を受け取るサラリーマンとして働いてきて、一気に方向転換してコンビニの経営に乗り出すのは、大きなチャレンジであることは事実です。人生を懸けたキャリアチェンジを成功させるために、コンビニ経営において重要なポイントを3つご紹介します。

POINT1.開業の形式を決める

一言でコンビニ経営といっても、その形式にはいくつかの種類があります。大きく分けると2種類で、ひとつは「フランチャイズ」、もうひとつが「直営店」です。

フランチャイズは、商標やチェーン展開するためのライセンス料を支払い、個人事業主として経営を行う形になりますので、従業員も自分で募集し、採用して雇用します。

直営店は、本部が店舗の責任者を決め、従業員も本部が採用してコンビニ経営を行います。直営店の店長はいわゆる雇われ店長のようなポジションですね。

フランチャイズの売上は経営者の手に渡りますが、直営店の売上は本部にすべて計上されるという点も違いがあります。直営店よりもフランチャイズのほうが、より自営業らしい経営方式だといえます。

POINT2.説明会に参加する

それぞれの大手コンビニチェーンが開催するフランチャイズ説明会に参加して、経営の流れやロイヤリティの違い、研修の充実度などについてしっかり理解することが、経営を施工させる大きなポイントのひとつです。

また、多くの説明会に参加することで、コンビニの経営がどういったものであるかを幅広い面で理解することができます。それぞれのコンビニで掲げている企業理念にも違いがありますので、この点についてもしっかり聞いておくべきです。

自分が賛同できると感じるコンビニのほうが、納得して経営に乗り出せますし、やる気も出てくるというもの。自営業に乗り出す前の情報はできるだけ多いほうがよいので、ぜひ積極的に参加しましょう。

POINT3.コンビニチェーンを選定する

いろいろなコンビニフランチャイズの説明会に参加し、理解を深めた上で、いよいよコンビニチェーンを決めます。

ブランド的に集客力の強いコンビニでも、ロイヤリティが高い、開店までのステップが多いなど、いろいろなメリットとデメリットがあります。

できるだけ多くの説明会に参加し、より経営しやすいと思えるフランチャイズに加盟しましょう。また、どのようなサポートが受けられるかという点も重要です。

集客サポートがある、売上の補填があるなど、きめ細やかなサポートを提供しているフランチャイズもあるようですので、無理なく安定して長期的な経営ができるコンビニフランチャイズを見極めましょう。

本当に儲かるの?コンビニ経営のメリットとデメリット

一歩下がってコンビニ経営を見てみると、かなり繁盛しているコンビニもあれば、開店したばかりなのになくなってしまっているコンビニもあったりして、本当に儲かるのか不安を覚える人も多いと思います。そこで、コンビニ経営のメリットとデメリットについてここで考えてみましょう。

メリット

開業しやすい

コンビニの経営は、経営についてのノウハウを学ぶなど、いろいろな準備が必要となりますが、特殊な技術を要するわけではないので、開業しやすい分野だといえます。

経営の知識といっても、専門的な知識は必要なく、初心者でもしっかり学べば経営に必要は知識を取得できるので安心です。また、開業後も本部の社員がサポートしてくれるという安心感もあります。

運営ノウハウが確立している

フランチャイズ展開しているコンビニは、フランチャイズ加盟店が十分に運用できるような仕組みを確立しているため、安心して乗り出せるという点も大きなメリットです。

すでに数多くの実績があり、マニュアルも非常に充実しているので、自分のもつスキルを活用して開業するよりもスムーズに開業に臨めます。

ネームバリューが強い

大手コンビニチェーンであれば、日本全国の誰もが知っているブランドなので、開業当初から知名度のある状態で経営できる点もメリットのひとつです。

自分で事業を起こすとなると、まずは知ってもらうことから始めなければなりませんが、コンビニフランチャイズであれば開業当日から「○○ができた」と認知してもらえるので、スムーズな集客が見込めます。

デメリット

365日24時間経営しなければならない

昔のコンビニは24時間営業でないところも多々ありましたが、今は365日、24時間休みなしで営業することが当たり前になっています。もちろん経営者自身が寝ずに働かなければならないということではありませんが、24時間営業できるよう人員を確保しなければならないため、従業員集めに苦労することもあるようです。

開業のために初期資金が必要

どういった事業を開業する際にも初期費用はかかるものですが、コンビニフランチャイズの開業においても、ある程度まとまった開業資金が必要になります。

コンビニチェーンによってその金額に差がありますが、250万円から300万円以上の初期費用が必要となるケースがほとんどなので、資金ゼロの状態から開業するのは難しいです。

本社からの指導や監視、ノルマなどがある

サラリーマンから自営業者になるには、さまざまなきっかけがあると思います。自分の思うように経営をしたい、人に使われずに自分で事業を運営したいという気持ちで開業する人もいるのではないでしょうか。

コンビニフランチャイズは、開業して個人事業主として経営することに変わりないのですが、本部からの指導が定期的に入る、売上ノルマを課せられる場合があるなど、自分が長となって経営する自営業とは異なってきます。

各コンビニフランチャイズの特徴を要チェック

ミニストップ

「ミニストップ」は、イオングループのコンビニ業態であるという点が大きな特徴です。
店内にはイオンのプライベートブランドである「TOPVALU」の商品が多いので、商業施設のイオンと同じ商品をコンビニで購入できるという点にメリットを感じるユーザーもいると思います。

また、ミニストップはコンビニとファーストフード店を融合させて「コンボストア戦略」を採用し、ほかのコンビニとの差別化を図っている店も特徴で、この戦略により高い粗利を確保できるようにしています。

ミニストップで季節ごとに提供されるスイーツには定評がありますので、ファーストフードの利用と合わせて商品の購入に結びつく可能性が高いです。

フランチャイズ加盟においては、ほかの大手コンビニよりも加盟金が安く、またロイヤリティが低いという点が大きなポイントだと思います。

今後複数店舗の経営を検討しているのであれば、これらの費用が安いことは大きく有利になるでしょう。

また契約期間が7年間とほかのコンビニよりも短めなので、継続できなくなってしまったときの違約金を払う可能性が低いという点も、開業しやすいポイントだといえそうです。

 

 

セブンイレブン

コンビニ最大手のセブンイレブンは、コンビニフランチャイズの中でもサポート体制が非常に充実しているところがもっとも大きな特徴だといえるでしょう。

廃棄処分になってしまう商品の、原価15%を本部で保証してくれる制度、水道光熱費をなんと80%負担してくれるなどのサポートが用意されているのは、セブンイレブンだけです。

また、店舗経営のアドバイスを相談員が直接店舗に来訪してサポートしてくれるなど、回転した後のサポート体制も万全。

複数店舗の経営を検討しているオーナーに向けて、ロイヤリティを下げるシステムも用意するなど、実に幅広い面でフランチャイズオーナーをサポートしてくれます。

セブンイレブンはコンビニの中でももっとも知名度が高く、また安定した商品のクオリティを確保していることから信頼できるコンビニとして多くのユーザーに支持されているので、事業を軌道に乗せやすい印象です。

しかし、ロイヤリティはコンビニフランチャイズの中でもっとも高く、これは経営の上で大きなリスクとなりますので、加盟する際にはしっかり検討する必要があります。

 

 

ローソン

ローソンのフランチャイズは、これまでコンビニを始め店舗経営を行なったことがない人でもしっかり経営ができるよう、充実した研修制度を用意している点が特徴です。

オープン前の研修では、1ヶ月ほどかけて目標設定や経営、店舗運営などの研修をしっかり行い、短期間でも経営ノウハウを身につけることができるようなカリキュラムが組まれています。

オープン後の研修制度も充実しており、オーナーや従業員のスキルアップを目指す研修や、さらに売上を伸ばすための「オープン2年後研修」のほか、有料での研修も開催しています。

ローソンは独自の戦略でほかのコンビニとの差別化を図っている点も特徴です。

100円で生鮮食品を購入できる「ローソンストア100」や、自然派商品をメインにした「ナチュラルローソン」などもあるほか、一般的なローソンでも糖質オフの商品を多く取り扱うなど、ターゲットを絞った戦略をとっているのも特筆すべき点だといえるでしょう。

 

 

ファミリーマート

「ファミリーマート」は、セブンイレブンに次いで業界2位のコンビニエンスストア。
オリジナル商品を数多く展開している点が特徴です。

素材や調理法にもこだわり、ユーザーが安心して口にできる商品を提供しています。

また無印良品の商品を取り扱っている点も特徴であるほか、地域に応じた商品を販売することで、他店との差別化を図っています。

加盟金は300万円とかなり高額なのですが、開店後6年目以降はロイヤリティが低くなるシステムを導入しているので、この点は特筆すべき点だといえるでしょう。

オープン前には店長研修や店舗研修があり、経営において必要な知識をしっかり学べますので、これまで店舗経営の経験がないオーナーでも自信を持って開業できます。

オープン後もスーパーバイザーを派遣し、店舗運営を幅広くサポートしてくれるので、この点も心強いです。

コンビニとしての知名度が高く、クオリティの高い商品を数多く展開しているため、ユーザーを確保しやすいコンビニだと思われます。

 

 

サークルK・サンクス

「サークルK・サンクス」はサークルKと、サンクスが合併したことによって生まれたコンビニです。

それぞれのよいところを活かした運営をしていることに加え、オリジナル商品の開発にも力を入れています。

コンビニとしての知名度はそこまで高くはありませんが、ロイヤリティが低いので店舗運営をする上でのリスクが小さいという点が大きな特徴です。

売上が上がるほどロイヤリティが低くなるという珍しいシステムを採用していますが、開業後5年以降はタイアップ料が発生します。

開店前には店舗運営や人材育成に関する研修をしっかり受けることができるほか、経営における幅広い相談に乗ってくれるスーパーバイザーがついてくれるので、開業後のサポート体制はばっちりです。

また、春に加盟店向けのセミナーを開催しており、運営において幅広い情報収集ができます。

加盟金は300万円と大手コンビニフランチャイズとさほど変わりませんが、独自の商品を多数販売しているので、他店との差別化を重視するオーナーに適したコンビニだといえそうです。

 

 

スリーエフ

「スリーエフ」の特徴は、比較的少ない初期費用で出店することができるという点です。
加盟金にはAタイプとCタイプがありますが、Cタイプであれば255万円とほかのコンビニよりも少ない加盟金で出店できます。

研修費や開業資金などが含まれての金額になりますので、初期費用が少ないことが理解できますね。

さらに、初期費用を用意できない人に対しては、独立研修社員制度を利用することができる場合があり、135万円から285万円の支援を受けることが可能です。

この制度では、契約社員として店舗に勤務することが条件となっており、3ヶ月から3年で独立することができます。

開店前の研修も充実しており、大手コンビニと同様のサポートを受けることができますが、ロイヤリティが高いので、多店舗展開する予定がある人には不向きなど、運営方法によって向き不向きが大きく分かれると思われます。加盟はよく検討した上での決断が重要です。

 

 

ポプラ

ポプラは大手コンビニと比較すると知名度や売上は低いものの、ロイヤリティが低いことからリスクがとても小さいコンビニフランチャイズだといえます。

一般的なコンビニフランチャイズでは35%以上のロイヤリティを支払わなければならないところ、ポプラはなんと売上の3%。

さらに、契約期間内で解約する際には違約金が発生するコンビニフランチャイズが多い中、ポプラは違約金が発生しません。

しかも契約期間が5年間と短いので、経営におけるリスクが小さい点も大きな魅力です。

ポプラのこだわりは「炊きたてごはん」。店頭にはおかずだけのお弁当が並んでおり、店で炊いたごはんを盛り付けてもらえるというサービスを展開しています。

オリジナル商品も豊富なので、運営方法を工夫すればユーザー獲得しやすいコンビニかもしれません。

 

 

始める前に知っておこう。コンビニ経営の成功談と失敗談

成功談

地域とのパイプ作りを積極的に行うことで安定的な利益を獲得。

開業する際に地元で開業したため、地域の事業者や町内会などの横のつながりを積極的に作ることで、安定した売上を得ることができるようになりました。

来客してくださる地域のお客様に対しても、常に明るい笑顔での接客を心がけ、それがよい方向につながって利用してくださるお客様が増えました。

現在は売上の心配なく経営できていますので、地域の方々には本当に感謝しています。

困ったらすぐ相談。周りの支えで2店舗目の出店も決定。

フランチャイズの強みは、経営初心者でも本部からのサポートを受けられる点です。開店当初はわからないことをなんでも本部の方に聞いて、小さなアドバイスも忠実に実行していました。

本部の方も毎回丁寧に対応してくださり、経営を続けることで少しずつ要領を得て、安定した売上を出せるようになりました。今は2店舗目の開店が決まり、準備に勤しんでいます。

組織作りに妥協なし。日々のコミュニケーションで人材を育てる。

コンビニは24時間営業なので、従業員も一定人数を確保する必要があります。しかし、人が足りないからといって不安材料のある人を雇用するのはよくないと思い、どんなに忙しい時期でもしっかり検討した上で人員を採用するように意識しました。

その分従業員の方々に感謝の気持ちで接し、研修や教育もよいコミュニケーションを取りながら行うようにしたところ、本当に人に恵まれたよい環境で経営できています。

失敗談

体力も、利益も下降。わずか3年で閉店へ。

大手コンビニチェーンの近くに知名度の高くないコンビニフランチャイズを開業しました。当初は地元の人が来てくれて売上も順調だったのですが、そのうち大手コンビニチェーンのほうに客足が流れるようになり、3ヶ月ほどでどんどん売上が下がってしまいました。

売上がないと人件費を捻出できないため、自分が仕事に出るようになり、数時間の睡眠時間を除いて働き詰めに。体力の限界を感じるまで働いても売上が上がることはなく、結局3年で閉店することになってしまいました。

良い人材が確保できずいつまでたっても楽にならない。

コンビニは人材確保に苦労するとよく耳にしますが、まさにうちも同じです。深夜帯の従業員を確保できず、やっと応募が入っても当日欠勤を兵器でしてしまうような人だったりして、結局続かない。人が足りない分は自分が出勤して補填するしかないため、自営業を始めても結局楽になりません。

人通りが少なく、売り上げが伸びない。

もともと地域で開業した経験があり、安定した経営をしていた実績もあったので、地元なら大丈夫だとマーケティングが不十分なままコンビニフランチャイズを開業しました。

そこは実はかなり人通りの少ない通りで、やはりコンビニに立ち寄る人は少なく、売上はなかなか上がりません。売上は人通りがあってこそ、結局2年で閉店することになってしまいました。

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