利益を出せるコンビニのフランチャイズとは

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儲かるコンビニフランチャイズ比較

ここでは各コンビニチェーンのフランチャイズをランキング形式で紹介します。
知名度(集客性)」「加盟料」「ロイヤリティ」「年間の売り上げ最低保証金額」で比較しました。
また、各コンビニの特長といえる「人気商品」についてもまとめています。
自身に合ったフランチャイザー選びの参考になれば嬉しいです。

フランチャイズ独立の旨味が大きいのは、
どのコンビニチェーン?

ミニストップのHP画像

NO.1ミニストップ

公式サイトURL :
https://www.ministop-fc.com/
知名度
4/ 5点

全国規模での展開で、知名度はなかなか。
定期的なテレビCMも行っている。

加盟料
5/ 5点

契約タイプに関わらず、一律258万円

ロイヤリティ
5/ 5点
タイプ 特徴 ロイヤリティ
Sタイプ オーナーが土地・建物を全て用意する 売上総利益の30%〜
SLタイプ 本社の用意した店舗で経営 売上総利益の33%〜
CLタイプ 本社の用意した店舗を、内装費負担で経営 売上総利益の36%〜
MLタイプ 本社の用意した店舗で夫婦経営 売上総利益の38%~
最低保証金額 2,100万円
人気商品 ソフトクリーム、その他イートインコーナーでの軽食類。
イオンの日用品ブランド「TOPVALU」シリーズ。
コメント 全国展開している有名チェーンなのに、FC加盟料が安く、ロイヤリティも低いのが最大の特長。 ソフトクリームや軽食など、ミニストップならではの人気商品が客寄せとなってくれていて、それと一緒に他商品も購入してもらえるなど、儲かる仕組みが確立されています。 これらの商品は、注文を受けてから作るので、廃棄ロスがほとんどない点も魅力です。
ローソンのHP画像

NO.2ローソン

知名度
5/ 5点

店舗数は業界2位と、知名度高し。
47都道府県への展開を一番最初に果たしており、地方での知名度もある。

加盟料
4/ 5点

契約タイプによらず、一律307.5万円

ロイヤリティ
3/ 5点
タイプ 特徴 ロイヤリティ
FC-B4 オーナーが土地・建物を全て用意する 売り上げの30%
FC-C5 本社の用意した店舗で経営 売り上げの50%
FC-G 本社の用意した店舗で経営。別途営業保証金が必要 売り上げの45%
最低保証金額 2,100万円
人気商品 からあげクン、おやつごろなど。スイーツも充実。
コメント 最も早く全国展開をしたローソン。地方での知名度は、セブンイレブンにも勝るかもしれません。
「ローソンプラス」「ナチュラルローソン」などの店舗や、高級コンビニスイーツの販売など、時代を掴んだ展開が特徴で、着実に収益を伸ばしています。
開業資金は平均的ですが、C5タイプ・Gタイプのロイヤリティが高めなのが残念。
ファミリーマートのHP画像

NO.3ファミリーマート

公式サイトURL :
http://fc.family.co.jp/
知名度
4/ 5点

店舗数は業界3位と、知名度は充分。

加盟料
4/ 5点

契約タイプによらず、一律307.5万円

ロイヤリティ
3/ 5点
タイプ 特徴 ロイヤリティ
1FC-A オーナーが土地・建物を全て用意する 売り上げの35%
1FC-B オーナーが土地・建物を用意する。内装工事費の一部を本部が負担 売り上げの38%
1FC-C 本社の用意した店舗を、内装費を負担し経営 売り上げの48%
2FC-N 本社の用意した店舗で経営 売り上げの48%~
最低保証金額 2,000万円
人気商品 ファミチキ、無印良品グッズなど。
コメント セブンイレブン・ローソンには負けるものの、全国レベルの知名度を誇ります。
「無印良品」の商品が扱えるのも魅力で、若いユーザーからの支持を集めているようです。
加盟料・ロイヤリティ・保証金ともに平均的。安定したフランチャイザーといえます。
セブンイレブンのHP画像

NO.4セブンイレブン

公式サイトURL :
http://www.sej.co.jp/owner/
知名度
5/ 5点

業界1位の店舗数で、バツグンの知名度。

加盟料
4/ 5点

Aタイプ…307.5万円
Cタイプ…255万円

ロイヤリティ
2/ 5点
タイプ 特徴 ロイヤリティ
Aタイプ オーナーが土地・建物を全て用意する 売り上げの43%
Cタイプ 本社の用意した店舗で経営 売り上げの54%~
最低保証金額 1,700万円
人気商品 セブンプレミアムなどの自社ブランド。お弁当など。
コメント 知名度の高さは文句なしの1番。自社製品やおにぎり・お弁当などの主力商品も人気です。
加盟料は他とさほど変わらないものの、ロイヤリティが高く、最低保証金額は低め。
独立支援などのフォローに、あまり力は入れていない印象です。
業界1位の売り上げということなので、成功している方も多いのでしょうが、出店リスクは考えておいた方が良いかもしれません。
スリーエフのHP画像

NO.5スリーエフ

公式サイトURL :
http://www.three-f.co.jp/
知名度
2/ 5点

全国的知名度は然程ではないものの、首都圏に密着している。

加盟料
4/ 5点

Aタイプ…310万円
Cタイプ…255万円

ロイヤリティ
4/ 5点
タイプ 特徴 ロイヤリティ
Aタイプ オーナーが土地・建物を全て用意する 売り上げの33%
Cタイプ 本社の用意した店舗で経営 売り上げの45%~
最低保証金額 1,800万円
人気商品 特になし。スルガ銀行と提携したATMの設置などに力を入れている。
コメント 首都圏を中心に展開する地域密着型のコンビニエンスチェーン。
最低保証額が少なめなものの、加盟料・ロイヤリティはほぼ平均的
特筆できる人気商品が、これといってないのが弱みといえます。
サークルK・サンクスのHP画像

NO.6サークルK・サンクス

知名度
2/ 5点

中部地方では、知名度が高い。

加盟料
2/ 5点

契約タイプによらず、一律300万円。
ただし、初期費用が別途かかる。

ロイヤリティ
4/ 5点
タイプ 特徴 ロイヤリティ
SC2タイプ オーナーが土地・建物を全て用意する 30%~
SA2タイプ 本社の用意した店舗で経営 37%~
最低保証金額 2,000万円
人気商品 特になし。
コメント 全国ではそれほどでもないものの、中部地方では高いの知名度を誇るサークルK・サンクス。
加盟料は他チェーンとさほど変わらないものの、開業時に「備品・消耗品代」「商品代金」「釣銭・電話加入・免許申請代」などが別途かかり、SC2タイプでも770万円の初期費用が必要です。
ロイヤリティは低めなので、先行投資に資金をかける方向けといえます。
ポプラのHP画像

NO.7ポプラ

知名度
1/ 5点

全国的に知名度はイマイチ。中国・九州では比較的多く展開している。

加盟料
5/ 5点

100万円。
店舗面積1平方メートルあたり3万円の保証金が別途必要。
※契約タイプは1タイプのみ。オーナーが土地・建物を全て用意する。

ロイヤリティ
5/ 5点

売り上げの3%

最低保証金額 なし
人気商品 特になし。
コメント 加盟料・ロイヤリティともに、ダントツの安さ。その上、契約中途の違約金もゼロ。保証金などで補填しているようですが、あまりに安すぎる価格設定は逆に不安。最低保証金もありません。
フォロー体制についても、他コンビニチェーンほど確立はされていないようです。
知名度も低め、強みとなる人気商品もなく、集客には苦労するかもしれません。
自分の経営手腕に自信がある人なら、チャレンジしてみてもいいかも?

収益パターンの確立されたコンビニチェーン

ミニストップが選ばれるワケ

コンビニチェーンの中でも、フランチャイズとして独立する上で就役パターンが確立されたブランドとして選択肢にあがってくるのがミニストップです。地名度も高く、加盟料は契約タイプに関わらず一律同料金などスタート時の安心感が大きいミニストップ。

ここでは、ミニストップが収益パターンを確立し易いブランドである理由や特徴を見て行きましょう。

ランニングコストが低い

ミニストップでフランチャイズ店を検討する方にとって最も気になるのがコスト面です。フランチャイズ契約時には、初期投資として加盟金や保証金などが必要になります。また、営業スタート後には、売上総利益額に対して一定のロイヤルティ料を支払わなければなりません。

ミニストップの場合、加盟金は一律250万円/税抜(2018年9月時点)となっています。また、新規加盟者に対しては、さらに加盟金100万円が免除されます。また、本部ロイヤリティに関しては、自己資産(土地や建物)を活用して開業する場合には30%。ミニストップが土地や建物を用意し、内外装費のみオーナー負担とする場合でも売上総利益高が月額360万円以下であれば36%。360万円を超えた部分に対しては58%となっています。

教育やサポートが充実している

ミニストップには、単身でも独立できるように「インターン独立契約社員制度」が設けられています。これは、給与月額27万円の契約社員として働きながら、フランチャイズオーナーになるための研修を積み、独立できるスキルがあると判断されればフランチャイズ契約を結んでもらえる制度です。

まずは自分にコンビニ運営が向いているかを判断したい方に対しては、パートナー社員制度が用意されています。パートナー社員制度は、ミニストップの場合契約社員として雇用されながら、本部直営の店舗の店長を経験できる制度です。

その後のキャリアとしては、正社員になるもよし、フランチャイズオーナーとして独立することももちろん可能です。

インターン独立契約社員制度を利用すれば、しっかりとコンビニ経営のノウハウを教えてもらえます。さらに、開業時には加盟料が100万円免除されるなどメリットも大きいです。

業界トップクラスの粗利率

ミニストップはコンビニ業界でもトップクラスの粗利率を誇るコンビニチェーンです。というのも、ミニストップにはハロハロ、ソフトクリーム、軽食など独自のテイクアウト商品が充実しています。テイクアウト商品はオーダーを受けてから店内で調理する商品の為、お弁当などと比べると廃棄ロスが少ない商品です。こうした商品を上手く組み合わせているため、ミニストップは他ブランドのコンビニと比べて粗利率が高い傾向にあります。

ミニストップを経営しているオーナーの評判

では、実際にミニストップを経営しているオーナーさんたちからの声を見て見ましょう。実際に独立させたオーナーのリアルな声を参考に、御自身の独立をじっくり・あわてず検討してみましょう。

インターン独立契約社員制度を使って独立しました

元々他のコンビニチェーンで働いていたため、漠然と将来は自分のコンビニを持ちたいと思っていました。ミニストップ派、個人経営のオーナーが多く、個人でも勝負し易い環境だと感じたのがミニストップを選んだ一番の理由です。

インターン独立契約社員制度は、働いて給与をもらいながらオーナーとして独立する上で必要な知識を学べる制度なのも大きかったですね。実際に独立してから特に大変だなと感じているのは、他のチェーンと比べてアルバイトが採用しにくいところ。どうしてももっと有名な他店にアルバイトが流れる傾向にあります。

とはいえ、ミニストップにはイートインなどの軽食メニューが充実するなどのメリットもあります。ミニストップが好きな方なら頑張れるのではないでしょうか。

ロイヤリティは安いけれど努力は必要

他店と比べてロイヤリティが安いところが一番のメリットです。ただし、知名度の低さと、周辺にミニストップが少ないため、配送リスクがある点は否めません。ファストフードメニューは確かに利益率は高いですが、人手がかかります。その点をどう攻略するかはオーナーの腕の見せ所といえるのではないでしょうか。

他店との差別化がしやすいのがメリット

商品ラインナップが、他店と差別化されているので「コンビニに行こう」ではなく、「ミニストップに行こう」と来店くださるお客様もある程度いらっしゃいます。ファストフードはたしかに利益率が高いですが、人手がいない時間帯は辛いですね。また、これをどう上手く店舗で宣伝して売上につなげていくかが成功の分かれ道だと感じています。

まとめ

いかがでしたか?ミニストップは大手コンビニの中でも人気の高いコンビニで、オーナーさんからも魅力の大きいブランドということが伝わってきます。とはいえ、立地特性などにより、適したブランドは異なります。開店してから後悔することのないように、キチンと利益予測や5年後、10年後を見据えた出店を検討しましょう。

ミニストップのホームページでは、フランチャイズについて詳しく説明されています

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